諏訪の里ブログ
台湾料理に挑戦!
2016年12月13日
11月27日(日)9時30分から、諏訪地区公民館青少年講座「ちょっと世界に目を向けよう!~外国に親しもう~第1回台湾編」を行いました。
今回の講師は諏訪地区在住で台湾出身の杉田さんです。
参加者は、小学生8人、保護者3人合計11人でした。
初めに、日本と台湾の違いについて色々教えてもらいました。
時差が1時間あること、雪が降らないこと、親を大切にすること、家族そろって食事をすること…。
そして、お祝い事には、餃子を必ず食べること等…。
そして、お祝い事には、餃子を必ず食べること等…。
小麦粉を練り、小さく丸くのばして、約1時間寝かせた中身を包みました。
また、餃子の皮を使って、おやつ作り「葱油餅(チョンユーピン)」にも挑戦しました。
作り方は、皮を薄く丸くのばし、刻んだネギを入れ、巻いて丸く形を整えてフライパンで焼きます。
作り方は、皮を薄く丸くのばし、刻んだネギを入れ、巻いて丸く形を整えてフライパンで焼きます。
最後にお楽しみ試食会。
水餃子と焼き餃子にしておいしく頂きました。
水餃子と焼き餃子にしておいしく頂きました。
~参加者の感想~
●はじめて知ったことがあって、たのしかった。
●餃子の作り方がわかった。ぎょうざの中身を混ぜる順番がわかった。
●台湾と日本の違いは、1時間違うなど、いろいろ知られてよかった。
●チョンユーピンの作り方は、むずかしかったけど、楽しかった。
●台湾は雪が降らないことが分かった。
●みんなとなかよくできて、よかった。
●焼き餃子がおいしかった。
●餃子を皮から作ったのは、初めてだった。
具は今までは全部入れてから混ぜていていたが、順番に入れたほうが美味しくなるとは知らなかった。
子どもたちもみんな楽しそうに作っていてよかった。
具は今までは全部入れてから混ぜていていたが、順番に入れたほうが美味しくなるとは知らなかった。
子どもたちもみんな楽しそうに作っていてよかった。
●台湾のことを教えてもらいながら、料理も教えて頂き、とても勉強になった。
皮から手作りで、のばすのが難しかったが、子どもも楽しんでいて、だんだん上手になってきていた。
作り方のコツを丁寧に教えてもらったので、家でも作ってみたいと思う。
皮から手作りで、のばすのが難しかったが、子どもも楽しんでいて、だんだん上手になってきていた。
作り方のコツを丁寧に教えてもらったので、家でも作ってみたいと思う。
今回に続き、第2回目諏訪地区公民館青少年講座(台湾編第2段)「台湾の遊びと唐揚げ、春巻き作り」を開催します。
来年1月7日(土)午前9時半から、場所は「諏訪地区公民館」です。
多くの皆さんのご参加お待ちしています。
来年1月7日(土)午前9時半から、場所は「諏訪地区公民館」です。
多くの皆さんのご参加お待ちしています。
皆さん、着てくださいね~~