諏訪の里ブログ

 2月18日（土）13:00～諏訪地区公民館事業の「 冬の二貫寺の森わくわくウォッチング」を行いました。

参加者は、大人11人・子ども12人の合計23人でした。
講師は、勝俣先生です。

 

初めに、諏訪地区公民館の集会室で、二貫寺の森が野鳥の生活、繁殖にちょうどいい環境であることや、巣箱を設置してから雛がかえるまでの説明等を勝俣先生からお聞きしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後実際に、二貫寺の森に入り、参加同士が協力して巣箱を設置したり、雪上に残された動物の足跡や鳥の鳴き声等を観察したりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ペットボトルの中に生クリームを入れてよく振って、バター作りもしながら、公民館に戻りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

～参加者の感想～

 

●二貫寺の森の巣箱付けでは、動物の足跡な どが見れてよかったです。巣箱に鳥が入っていたらいいです。

●みんなで、森に巣箱を付けに行きました。協力し合ってできてよかったです。

●自然界の生い立ちがわかり、大変有意義でした。

●いつも勝俣先生のお話が楽しくとてもよかったです。子どもたちもイキイキと活動していました。

●天気がよかった。久しぶりに森へ行って楽しかった。

●改めて説明を受け、観察できたことが大変良かったです。

●天候に恵まれて、リフレッシュできました。